【猛反省】自動車保険料が1/3に 見直しポイント3点と保険でケチっちゃいけないこと

2021年度は、自動車保険に約9万円、JAFに4000円を支払っていました。

2022年度に保険を見直したところ、年間保険料を約3万円と、およそ1/3にすることができました

とはいえ、ものすごいテクニックを使ったわけではありません。

どちらかというと、昨年の自分が不要なお金を支払っていたというのが実情です。

今回は、保険を見直した観点を紹介します。

1. 車両保険をやめる

これが一番大きいです。

実は昨年に軽くボディを擦ってしまったことがあり、車両保険を使おうとしたことがありました。

ところがよくよく調べると、保険を使ったらその後数年の等級が下がり、支払総額が対して変わらないという現実がありました。

その傷は悩んだ末、素人DIY修理で済ませました。

完璧に直せてはいないものの、不思議と車への愛着が増しています。

車両保険がないと破産する車は、身の丈に合ってないかも

基本的に、修理代は貯蓄から賄うべきだと考えています。

とはいえ「新車なんだよ〜」「高い車だから修理代払えないよ!」という事例もあるかもしれません。

そうしたケースでは、車両保険も検討していいと思います。

ただ、自動車業界にいる私が言うのは憚られますが、

修理代を払えない車は身の丈に合ってないかも、という観点を持ってみるのはいかがでしょうか。

自分がその車を持つことで幸せになれるなら、喜んでお金を使ってください。

あくまで移動手段という認識でしたら、コストの下げようはいくらでもあると思います。

2. JAFをやめる

私の運転スタイルでは、保険会社のロードサービスで十分という認識に至りました。

個人的に感じるJAFのメリットと、私が恩恵をあまり感じない理由を列挙します。

  • バッテリー上がりやチェーンなどのきめ細やかなサービス → 自分である程度メンテ、準備するタイプなので使わなそう
  • どの車に乗っててもOK(車ではなく人が対象) → ぜんぜんレンタカーやカーシェアを使ってない
  • 全国のお店で優待が受けられる → 山岡家くらいしか行かない、せいぜい味玉10回分の価値
  • JAF Mateが読める → これは魅力的だけど実家で読めばいいかな……

JAF年会費は4000円(家族会員は2000円)で、十分価格に見合うサービスを提供していると感じます。

ただ、私のカーライフスタイルとは噛み合ってないと感じたため、一旦やめることにしました。

そのうち痛い目に遭って出戻るかもしれません……

3. 一括見積りサービスなどを利用して複数会社を比較

これは昨年までもやっていました。

一括見積りサービスなら一度の入力で済みますし、対応してなくても数分の入力で見積もれる保険は多いです。

今の保険を継続するのとどっちが安いか、毎年比べたいものです。

ほぼ同じ保障内容で、数万円違うことがザラにあります。

保険はいざという時にしか使わないので、対応の良さなどはそこまで考慮しなくていいかなと思っています。

こじれる案件は弁護士特約を使えばなんとかなる気もしますし。

ケチらないほうがいい内容

余計な保険料はもちろん払いたくありませんが、抑えておくべきものもあります。

不十分な内容でいざという時に泣きをみたら、なんのために保険に入ったかわかりません。

対人、対物の保険金額:無制限

どちらも、過去に数億円の賠償を命じた判例があります。

事故は起こさないのが一番ですが、起きた事故で一生を棒に振ることは避けましょう。

弁護士特約

事故でトラブル等が発生した時、弁護士に相談したり請求手続き等を頼んだりする費用を保証するものです。

事故の相手が加害者で無保険である場合など、やり取りがこじれる場合に役立ちます。

任意保険に入ってない時点で、リスク管理能力か情報収集力が不足している人間の可能性が高いです。

私は、そういう方々とタフなネゴシエーションはしたくないと思ってしまいます。

プロに躊躇なく頼めるようになる弁護士特約は、入るべきでしょう。

自転車(個人賠償責任特約)、ファミリーバイク特約

これらは当該車両に乗っている方限定です。

特に自転車は忘れがちです。単体保険でもいいので、ぜひ加入してください。

自転車の加害事故でも、1億円近い判例が出ています。

条例で自転車保険加入が義務付けられている自治体も多いです。

保険はリスクと保障内容を吟味して選ぼう

自動車保険に限らず、保険は入る意味をしっかり考えましょう。

  • どんなリスクがあるか(事故、故障、病気など)
  • そのリスクでどの程度損失が発生する
  • リスクの発生率はどの程度か
  • 自分が許容できない損失は何(破産する、家族を養えないなど)
  • 保障内容は、自分が許容できない損失を十分埋められるもの

このあたりをおさえることで、自分にとって適切な保険を選びやすくなると思います。

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